放課後、恋した。22話ネタバレと感想!桐生くんがついに動き出す!

    放課後、恋した。

    3月23日発売の『デザート』5月号!待ってました!「放課後、恋した。」第22話をネタバレしちゃいます!

    前回の突然の桐生くんの「本気で来いよ」発言に、Σ(゚∀゚ノ)ノキャーとこっちがドギマギしちゃいましたね!

    夏生はどうする?

    3人の恋愛模様はどう交差していくのか?

     

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    目 次

    「放課後、恋した。」22話ネタバレ

    鈍感な夏生がじれったい

    久世くんに「渚、俺本気出すから、お前も本気で来いよ」と宣戦布告した桐生くん。

    文化祭後、口数の少ない二人を変に思う夏生でした。

    放課後の部室で、久世くんは夏生に

    「昨日、朝日と何話してた?」と顔を近づけて問いただします。

    そんな久世くんに「何?朝からそればっかり、久世くん意味分かんない」と突き飛ばす夏生。

    久世くんは「夏生こそ、朝日が何考えてるか全然わかってねえし」と苛立ってる様子でした。

     

    その後、月末の男子バレー大会の抽選会場の藤美崎学園に、桐生くんと夏生が二人で抽選に向かいます。

    桐生くんの想いを知っているタケは、そんな二人が揃って登場したのを見てニヤケ気味です。

     

    配布されたプリントに不足が合ったので、夏生は井波さんに伝えに行きます。

    彼女のテキパキとした姿に「さすが」と感心する夏生。

    そこで、中学の時に女子バレーをやっていたけれど、怪我で続けられなくなったこと、男バレマネージャーに久世くんが誘ってくれたことを夏生に話します。

    「井波さんは本当にバレーボールが好きなんだね」と言う夏生に向かって、井波さんの答えは、

    それだけが理由じゃない。渚とずっと繋がっていたかったから

    と意味ありげな答えでした。

     

    キスしとけばよかった

    青高では、男バレは練習中。

    久世くんの脳裏には、朝日と夏生が二人でいるあのシーンが蘇ってきてなかなか集中できません。

    「あ~、夏休みしときゃよかった」とふてる久世くんに、先輩は「おれも練習しときゃ良かったって思うよ」と答えます。

    すると久世くんは、

    それは)キスのはなし」

    と返すのでした。

     

    桐生くん、ついに

    抽選の帰り、桐生君は「息抜きしよう」と、水族館へ夏生を誘います。

    「(夏生と行くのを)ずっと楽しみにしていた」という桐生に、夏生は「そうそう。竜宮トンネルが気になってた」とまたしても鈍感な答え。

    (夏生、鈍感すぎる)

    しかしその竜宮トンネルは、カップルと夫婦意外は別料金のようです。
    お金を払おうとする夏生の手をグイと引っ張って、桐生くんはカップルとして無料で通過しました。

    「ごめん、嫌だった?」と聞く桐生くんに夏生は、「イヤじゃないけど、桐生君はいいのだろうか?」と。

    (これまた夏生、極鈍すぎる)

    そして、テーブルに座ってパフェを食べる二人。

    周りの女の子たちは、桐生くんを見て「あの人カッコいい」とつぶやいているのを聞いて、夏生は改めて桐生くんの穏やかな声、優しい目を見つめてみます。

    でもそれだけじゃない、彼の優しさも思い出して、「文化祭の時助けてくれてありがとう」とお礼を告げます。

    「桐生くんがいると、きっと大丈夫って思えてくる」と。

    すると桐生くんも答えました。

    「俺も、葉山さんの事、そう思ってる」と。

    その意味は夏生はよく分かりませんでした。

     

    竜宮トンネルを見終わって、会場を後にしてもカップルのふりをしながら手を握る桐生くんに、夏生は「もうカップルのふりをしなくても大丈夫だよ」と伝えます。

    すると桐生くんは、「(このまま)終わらなければいいのに」

    「葉山さん、俺の言ってる意味、分かる?」と。

     

    桐生くん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

     

    その時、夏生の脳裏には、久世くんが「夏生こそ朝日が何を思っているか全然わかっていない」と告げた顔がフラッシュバックされていたのでした。

     

     

    「放課後、恋した。」22話(最新話)の感想

    前回の桐生くんの、久世くんに対する宣戦布告にドギマギしちゃって、続きを待ちわびた1ヶ月でした~!

    にしても、二人共、ほんっとうにイケメンすぎる(* ̄∇ ̄*)

    この二人に想われる女子マネ夏生は、「これでもか」というくらいの鈍感ぶり。

    井波さんの「渚と繋がっていたかった」発言にも訳がわからない様子だったし、水族館の桐生くんとの手繋ぎにも、

    何んも感じらんのかーーい!

    このじれったい状態にしびれを切らした桐生くん。

    とうとう最後には、「俺の言ってる意味分かる?」って。

    (*/∇\*)キャー

    どう答えるの?夏生!

    6月号が待ちきれません!

     

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