イケメン男子の逞しい裸体を堪能できる最高にエッチなTL漫画『君を前にしたら俺はもうっ…』1巻のネタバレです。
第1巻は、ラブキス!moreに1話から6話までが収録されています。
毎回、天然系?OL乃々と、大工の純朴青年・京太のエッチなのにどこか癒やされるようなTL漫画ですね。
君を前にしたら俺はもうっ…1巻ネタバレ(あらすじ)
入社初日から(1話)
北村乃々は26歳。
ロングの黒髪がきれいなOLだけれども、これまでの恋愛は散々なものばかり。
都会で上司と付き合っていた乃々でしたが、二股をかけられていたことを知り傷心したため、心機一転、地元に戻って再就職。
その建設会社の入社初日、現場に書類を持っていった際、木材を倒してしまい、それをかばった棟梁の息子・京太に怪我をさせてしまいます。
お見舞いの品を持ってアパートを訪ね、怪我をさせたお詫びに乃々は夕食を作ってあげることにしました。
ガタイが良くて最初は怖そうに見えた京太でしたが、とても優しい青年でした。
オムライスを作り、一緒に食事をしながらビールを飲む二人。
これまでの恋愛経験を話しながら涙ぐむ乃々でしたが、そんな姿にたまらなくなった京太はさり気なくキスをし、そして乃々の豊かな胸を触り始めました。
酔った勢いもありましたが、しかし京太の優しいエッチに、乃々は快感を感じるのでした。
実は同級生(2話)
実は二人は初対面では無く、中学時代、同じクラスの同級生でした。
当時はぽっちゃり系の地味な学生だった京太は、友人も少なく教室の隅にいました。
しかしそんな京太にも変わらずに接してくれていた乃々に淡い恋心を抱いていたのです。
乃々は昔と別人のように変わった京太をまだわからない様子でした。
次の日、突然の雨に濡れた乃々に京太は服を貸してあげることに。
乃々がブカブカの京太の服に着替えた瞬間、雷が鳴り部屋は真っ暗に。
乃々は京太に抱きつきます。
ノーブラでパンツも丸見えになった乃々のあらわな姿に。。
「我慢できない」
と言ってベッドへと担ぎ上げ、そのまま乃々の胸を堪能する京太。
我慢できないくらいに好きでたまらない、、と思いながら。
同窓会(3話)
乃々は京太のモノの大きさに驚きながらも、何度も受け入れて何度もイッてしまいます。
結局夕食も取らず二人は激しく愛し合い、一夜を共にしたのでした。
翌朝、好きと言われたわけでも無いのに2回もエッチしてしまったことに乃々は戸惑いを感じました。
そして「今日の夜は同窓会に行ってくる」と言って京太のアパートを後にしました。
慌てる京太。
自分にも同窓会のメールが来ていたけれども行く気はなかったのですが、乃々が他の男に言い寄られてはいけないと思い、こっそり参加することにしました。
同窓会に現れた京太を見て驚く乃々。
そこで初めて京太が同じクラスの同級生だったと分かりました。
その後、乃々の様子を柱の影で見ながら、「乃々を誰にも取られたくない」という感情が抑えきれません。
そして同級生たちと会話で乃々に好きな人がいると耳にして、軽いショックを受けるのでした。
乃々、車内で大胆に(4話)
乃々が元彼に言い寄られたりする場を京太がうまくかわしてくれて、二人は帰路につきました。
京太が同じクラスの同級生だったことを黙っていた事に乃々は拗ねてふくれるのですが、その様子さえも京太は「可愛い、、」と感じてしまいます。
帰りの車の中では二人で中学時代の思い出話をしながら、京太は乃々の性格の良さと可愛さをさらに実感するのでした。
車の中で甘い雰囲気になり、京太は乃々の上着を脱がし、優しく胸にキス。
運転席の京太は「乃々さんは時々大胆になる」と耳元でささやき、乃々のストッキングをずらします。
愛液で濡れた陰部をいじられ、乃々は京太の太い指でイかされるのでした。
ひとつ屋根の下で(5話)
旅館を営む乃々の母親から連絡が入り、父親が屋根の修理をしている最中に転落して腰を痛めたとのこと。
同級生である京太が、泊まり込みで乃々の自宅の屋根と天井を修理することになりました。
作業中の男らしい京太の姿に乃々はメロメロで、京太の方も同じく、愛くるしい乃々のしぐさにたまらない様子。
そんな中、京太は自分が汗臭いことを気にしていて、汗をかいているときは乃々に近寄らないようにしようと思っているようです。
風呂上がりにソファーでうたた寝する京太が寝ぼけて乃々にキスをしたり、乃々は夢で京太とエッチをする夢を見たりと、一つ屋根の下で落ち着かない二人でした。
告白(6話)
汗臭いことを気にして敢えて乃々と距離をとっていた京太でしたが、乃々の方はそうとは知らず、京太が自分を避けていることが不安になります。
そして友人に相談しながら、これまでの恋愛で、いつも一方的に告白されて、相手を好きになろうとしている時に振られてしまっていた苦い過去を思い出していました。
それで今回こそは、京太に自分から好きという思いを伝えようと決心します。
一方、告白する勇気がない京太は、手紙で思いを伝えようとしていました。
翌朝、屋根の修理が終わった時、乃々が京太に告白しようとします。
すると!京太はそれを察知して乃々の告白を遮って、自分から先に、好きだという思いを伝えるのでした。
その後は、、お楽しみのホテルでのエッチです(* ̄∇ ̄*)
今回は乃々が一緒にお風呂に入ることを提案。
相思相愛になった二人は、お風呂でかなり濃厚な時間を過ごすのでした。